たかが「玄関アプローチ」と考えていませんか?

たかが「玄関アプローチ」と考えていませんか?

2014-03-01

たかが「玄関アプローチ」と考えていませんか?
住宅の間取りや庭などの外構に関しては様々な気遣いをしていても、「玄関アプローチ」に関してはなおざりになりになっているのではないでしょうか?
ちょっとオーバーな表現ですが、「道から家に入る」「家から外へ行く」その間にもドラマがあるものです。
また、「玄関周りで家の第一印象が決まる」といわれる程、とても重要なエリアといえるのです。
どんなに家の中をオシャレですてきにしても、また庭が綺麗で建物が立派であっても、玄関周りが雑然としているとそれら全てが台無しになってしまいます。
「玄関アプローチ」がすてきな空間であればあるほど、お客様や道行く人に好印象を与えて建物全体も良く見えます。
また、何よりもそこで暮らす人のセンスが光り輝き好印象を与えます。
たかが「玄関アプローチ」という短い距離ですが、新築にしてもリフォームにしても様々な工夫をしてみませんか?
どのように演出・デザインするのかをいろいろと検討してみるのも楽しいですし、それによりすてきな効果が表れるかも知れません。

「物置」とは?「倉庫」とは?違い何だろう
あまり考える方はいないでしょうが、「物置」と「倉庫」との違いを考えたことがあるでしょうか?
国語辞典などで調べてみると用途の違いで分けられている感じですが、一般的なイメージは、「物置」は一般住宅の敷地内に設置されて建物で、「倉庫」は港湾などに設置された大きな建物かも知れません。
また、登記上の定義としては、「物置」は日常雑貨などを収納保管する小規模な建物で、「倉庫」は物品の収納・保管に用いられる比較的規模の大きな建物となっています。
しかし、一口に「物置」といっても様々な素材の物があって、特徴や用途に違いがあります。
木製は、素材の木が湿気を吸ってくれるので、湿気に弱いものを保管するのに有効ですし、ガーデニングの庭やカントリー調の家にマッチします。
スチール製は軽くて安価ですし、物置としてだけでなく自転車やバイクの収納にも利用できて多くの家庭で利用されています。
その他にプレハブ・コンテナ・ビニトップなどといったタイプがありますが、これらのタイプになると倉庫に近い感じがします。
やはり住宅に設置するのなら建物や外構とマッチした物を選ぶ方が良いでしょう。

 

外壁塗装には2つの意味があるといえるかも?
外壁(建物自体)は悪影響を与える酸性雨や有毒な紫外線に常にさらされていて、そのため紫外線による劣化や風雨による腐食が発生することになります。
そんな外壁を悪影響からブロックするために施されるのが「外壁塗装」で、それにより建物を長持ちさせるという役割を果たしています。
また、外壁をカラーリングにより景観を美しく見せるというデザイン的な役割も果たしています。
ですから「外壁塗装」を英単語でいうと、見た目を美しくする「ペインティング」と、保護する「コーティング」の2つの意味があるのです。
一般的に新築の場合は、外壁に模様をつける都合から吹き付けによる塗装工事が多くて、塗り替えの場合はローラーによる塗装工事が多いです。
また外壁の素材によって外壁塗装が適しているものとそうでないものがあります。
せっかく塗装をしても数年で剥がれてしまっては意味がないので、塗装工事をする時は外壁の素材が適しているものかどうかを確認することが大切ということを認識しておきましょう。


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