いわき市のストックヤードならこちらにお電話を
2012-09-06
新築でも中古でも、家に住み始めると、だんだんと物が増え、もっと収納スペースがあれば・・・と考える人は多いことでしょう。
特に、家を実質的に切り盛りしている奥様のほうが、その必要性を実感しているかもしれません。
家の中はもうすでに部屋も全て使っていて、納戸もパンク状態、となると目が行くのは家の外である庭ですが、庭に物置を置くのはカッコ悪い、物置のサイズと置ける庭のサイズが合わずにどうにもできないなど、上手くいかないことも少なくありません。
そこでオススメしたい屋外収納が、ストックヤードです。
物置とは違い、単体で独立して建てられる収納スペースではなく、家の外壁を利用して、その外側に屋根や壁、扉のある小部屋のようなスペースなのです。
家と敷地の境目を上手く活用できるよう作ることが可能であるため、90cmの隙間があれば建てることができると言われています。
キッチンに置ききれない土付きの野菜や、自転車やガーデニング用品、車の冬用タイヤなど、家の中に置くには難しい、抵抗があるものをどんどん収納できるのです。
雨の日の洗濯物干し場としても活用でき、自転車も収納しておけ、非常に便利に活用できるのです。
いわき市には腕の良い左官職人がおり、40年以上もの実績を持っています。
塗り壁や塗装が主な仕事ですが、コンクリートなどの打設もきれいに仕上げるため、頼もしい存在であると言えるのです。
ストックヤードの設置には、ヤード内の環境を守るためにも、地面は土の状態よりもコンクリートなどで固めるほうが湿気対策もでき、とても良い環境となることから、左官職人の腕の見せ所でもあるのです。
いわき市のストックヤードなら、平山左官工業にご相談ください。
家は住む人の世代によって使い勝手が変わってくるものです。
間取りはもちろん、家の外にある駐車場も、車に乗る人が増えれば、車の台数も変わり、家族構成の変化で大きな車に変えてしまえば、「もっと広い駐車場にしておけば良かった」と使いやすさも変わってしまうものでしょう。
もし特に何の施工もしていない駐車場であれば、土の状態のままであることも少なくなく、天気によって使い勝手が大きく影響するため、家全体としては住みにくい家となってしまっているかもしれません。
車を使わない、駐車場は借りているなどであれば、関係ない話ですが、大都会でない限り、ほとんどの家では家の敷地内に駐車場を配置していることでしょう。
使いやすい駐車場にする場合、何に気をつければ良いのでしょうか。
敷地の広さに制限がある場合は別ですが、車の横幅と乗り降りのしやすさを考慮すると、3メートルほどの余裕のある幅を目安に考えましょう。
小さなお子さんやご老人のいる家だと、狭い駐車場はストレスの多い場所となってしまいます。
敷地から道路に出る時の高低差も考慮しましょう。
あまりにも高低差が大きいと、車の出し入れがしにくくなるため、高低差を小さくするために、敷地内で階段を設けることも必要となるかもしれません。
また、雨水などの排水勾配をしっかり取ることも忘れてはいけません。
いわき市で活躍する左官職人は、コテを使って行う作業に長け、駐車場打設の技術力も高いのです。
いわき市の使いやすい駐車場なら、平山左官工業にご相談ください。
最近の住宅は門を構えないところも増えていると言われていますが、やはり門を構えることで敷地の中と外を区切ることができるため、防犯性の面でも有効だとされています。
門のみならず、敷地周りを囲む塀やフェンスも、他者の侵入を防ぐことから住む安心感を得られるため、多くの家が取り入れています。
門扉や塀、フェンスなどの門周りは、家の基礎と同じように、倒れないようにしっかり固定するため、モルタルやコンクリートなどで施工することが普通です。
現在では、庭を含めた外構として施工されることも多く、専門業者が行うことも少なくないようですが、左官職人も施工可能です。
左官の仕事であるコテを使った塗り技術が優れており、仕上がりがきれいであるため、安心して任せられると言われています。
いわき市で実績40年の左官職人も同様であり、家の中の壁塗りやモルタルなどの化粧塗りも得意ですが、門周りの作業も行えるのです。
新築の家であれば、家の外観やデザインを高め、家全体の統一感が感じられる仕上がりにすることができます。
今住んでいる家に、重い雰囲気のある石垣の塀であっても、それを活かした今風な塀に改築することや、フェンスに取り替えることもできます。
門は使い勝手の良いアルミ製の門扉にすると、お出かけもラクになること間違いなしです。
お客様の要望や使い勝手などを踏まえ、これから先、何十年と愛され続ける門周りにまとめ上げられるのです。
いわき市の門周りなら、平山左官工業にご相談ください。